6.07.2015

遠いけど近い、の意味 written in Japanese only

タイトルの謎 (笑)

物理的?実際的?な距離は、もちろん遠いです(^^;)

でも…

(Bariが終わったら次の次、くらいに書こうと思っているw)
Cisterninoという町の郊外に行ったときに感じたのですが、

「うわー、何か外国にいる感じがしなぁぁぁぁぁぁい」

でした。


こんな感じです。

土が赤いのと、遠くにtrulli※が見えているwww
ことを除けば、結構フツウで身近な田舎の風景かと…

※trulliは、この地域で見られる伝統的な形式(建築)の住居のこと。。
今後「いやという程」話に出てきますのでwww
ここではさらっと見ておくだけでごカンベン下さい。
(ちなみに、Alberobello(地名)のtrulliは世界遺産に登録されています)

特に私にとっては、現在両親が住んでいる地域の風景に「激似」
だったのでそれはもう…思わず笑ってしまいました。(^o^)


良い例になる写真を持っていないので、
またGoogleからもらってきましたw これが「いかにも」な道で、
道の両端の石で出来た壁みたいなものは、この地域独特、とのことでした。



こちらは日本(両親宅の近所)の写真です。
あまり良い例ではないなぁ…「えー、全然似てないじゃん」と
思われるかもしれませんが、実際に(現地の)道を歩いていると、
「ン? ここは日本じゃない、よなぁ。。。本当にイタリア!? (全く違和感なしっ!!)」
みたいな…まるでdeja vu? とっても不思議な感覚でした。

まぁ、そんなこんなで(他にも理由があるのですが)
タイトルの意味 :  自分の「極めて主観的な体験」に基づいていますwww

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